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2016/06/12

スキャナー 記憶のカケラをよむ男

S 能楽師野村萬斎は、映画の世界に登場するとやはり異質であり、異物感がある。

そしてこの映画ではその異物感が役柄に上手く行かされており、彼の起用は成功だったのではないだろうか。

しかし、全体に映画が安っぽい。テレビのスペシャルドラマならともかく、映画がこれではすこし寂しいものがある。東宝と比較するのもなんだけれども、東映の懐事情はやや厳しいのかもしれない。

ストーリーとしては二転三転工夫があっただけに残念である。

16/2016

#751

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