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2014/05/22

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

Ano 映画を観てからだいぶ経ちましたが、やっとテレビ版を全て観ることができました。

全ての登場人物が過不足なく存分に描かれ、尺が長くなった分だけ確実に劇場版よりも感動がアップしています。劇場版も大したものだと思いましたが、テレビ版の完成度も素晴らしいものです。

友人の死をきっかけに、全ての時が止まってしまった5人の若者。それぞれがわだかまりを抱えながらも、苦しみながら再び進み始めるまでの姿。生きるということは進むということ。進むということが生きるということ。各話終了ごとに挿入されるZoneのカバー曲の、このアニメのためにあつらえたのかのようなハマり加減に、各話終了ごとに涙腺を刺激されます。

めんま、あなる、つるこ。
最後まで観て感じることは、やはりこの物語は彼女たち3人の物語であるということ。
全てが見通せるほど賢い彼女たちの、見通せるがゆえの苦しみ。三者三様、それぞれに救いのあるエンディングで、ほんとうによかったと思いました。

#615

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