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2013/12/24

清須会議

Kk 得意のコントを封印。結果、自滅。

コントが得意な三谷監督からコントを引いたら何も残らなかった、という映画。
純粋な時代劇を創れるわけでもなく、かといっていつものようなコントがあるわけでもない。じっくり楽しめるわけでもなく、とりあえず笑えるわけでもない。

動きや立体感のない絵作り。センスのない音楽。いつもの三谷映画の欠点だけはしっかり健在です。取りあえず有名人が出ています的なシーンも無駄だし、当時を再現したこだわりのメイクのおかげで、見るも無惨な女優陣にもがっかり。そろそろ自分のこだわりだけではなく、観客を楽しませることを考えた映画作りを心がけて欲しいものです。

基本的に映画に向いている人とは思えないので、変な色気を見せずにいつもの「有名人に無理矢理やらせるコント集」路線で突き進むしかない人だと思うのです。あれはあれで面白いわけですから…

100/2013

#580

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» 「清須会議」 [ここなつ映画レビュー]
とにかくもう、観たくて観たくて。予告編の頃から心待ちにしていました。 東京国際映画祭のクロージングで抽選チケットに応募するも二回外れ、正規販売日には秒殺でSoldOut。息子よごめん、公開まで待て、と、なんだかんだで今になってしまった。 織田信長の死後の後継者を決める「清須会議」。史実のディテールはどうあれ、この作品の展開は、公式サイトによると(ちょっとだけ加筆したけど)こんな感じである。 天正10年(1582年)本能寺の変。一代の英雄織田信長が死んだ―。跡を継ぐのは誰か? 後見に... [続きを読む]

受信: 2014/02/19 16:37

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