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2012/12/30

Year 2012

Red ヒットする映画は続編ばかり。
それは今年も変わらなかったかもしれない。

でも、続編だって無限に続いていけるわけではない。俳優だって、監督だって、いつまでも活躍できるわけではない。
今年はジョージ・ルーカスが『引退』した。スピルバーグは新作を公開したけれども、あと何本撮れるだろう。新作に出演したイーストウッドも、すっかり歳をとりました。
たくさんの映画のたくさんのヒーローたち。映画の外では、彼らも『永遠』ではない。

映画には驚きがあってほしい。観客の意表を突くような新しいものをみせてほしい。
でも最近は、おなじみの映画のおなじみの続編もありがたいと感じる。
おなじみの監督の、あいかわらずの新作がうれしく感じる。
それは、いつまでも元気でいてほしいからです。スクリーンの中のヒーローたちも。スクリーンの外の監督も俳優も。
だから映画を観て、彼らが元気でいることが確かめられると、なんだか自分も元気になったような気持ちになれるからです。

来年も、スクリーンの中も外も、みんなが元気でありますように。

My Favorite 2012

Wh 1 戦火の馬

相変わらずのスピルバーグ映画。
子どもの頃、彼の映画を観て感じた驚きや感動と同じものが、今でも彼の映画の中にはあります。








Dnr 2 ダークナイト ライジング

ドラマ、アクション、映像美。全てが高次元でまとまっている。
登場する全てのキャラクターに対する愛が感じられる。製作者の作品への愛情は、必ず作品の完成度に影響するものだと思います。








Sf 3 007/スカイフォール

『ボンドを変えよう』から、『ボンドを愛そう』に重心が移った結果、あきらかに完成度が高まりました。
50周年であることが、完全によい方向に作用した模様です。








Bs 4 バトルシップ

アクション映画でありながら、青春映画。
様々な要素をさわやかにまとめあげています。わかりやすく単純だけれども、上手いなぁと感心しました。









2 5 最強のふたり

公開規模も小さく、さらにはフランス映画というハンデを背負いながらも、異例のロングラン。
おもしろくてよい映画がちゃんと報われるように。そのためには観客もちゃんとアンテナを張り巡らせておかなければなりませんね。

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