« 第9地区 | トップページ | RAILWAYS »

2010/05/18

Ronnie James Dio

Rjd 1942-2010

最愛のギタリストはマイケル・シェンカーで、最も尊敬するギタリストはリッチー・ブラックモアだけれど、ヴォーカリストは一人しかいない。
最も尊敬する最愛のヴォーカリストは、子どものころからずっとロニーだった。

2007年の『HEAVEN AND HELLl』の来日公演。
25年も聴いてきて初めて目にした、最初で、そして最後のロニーの姿。
その歌唱力もその存在感も。シンガーとしてもパフォーマーとしても。その力は圧倒的で、想像を遙かに上回っていた。
こんなことを言ったらサバスのファンには怒られてしまうけれど、『HEAVEN AND HELLl』は『ロニーが加入したサバス』ではなくて『ロニーがサバスを従えたバンド』だとつくづく実感してしまった。

その姿は本当に素晴らしくて、そして涙がでるくらい、誇らしかった。
ロニーこそが中心で、ロニーだけが主役だった。

だからそんなロニーが本当に全力でぶつかった、三人での共演を一度でいいから観てみたかったな。
あの究極のハード・ロックが、生まれるところを目の前で観てみたかった。

でも、コージーがいなくなって、ロニーも去ってしまった。
夢は夢で終わってしまった。

でも、音楽はこれからもいっしょだ。

ぼくが消えるその時まで、ロニーの歌声は、きっとともにある。

あの存在感は、きっとこれからも消えることはない。

Long Live Rock'n' Roll

|

« 第9地区 | トップページ | RAILWAYS »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104162/48388662

この記事へのトラックバック一覧です: Ronnie James Dio:

« 第9地区 | トップページ | RAILWAYS »